Sunday, 19/8/2018 | 9:09 UTC+0

ソフトウェア設計に有利な資格とは

資格には色々な種類がありますが、その中の1つにソフトウェアの設計に関わるものがあります。その資格を保有していなくても設計をする事はできますが、ソフト会社としてはその資格を保有している方を優遇している傾向があるのです。

ですので設計を行いたいと考えている方は、しばしばその資格試験に合格する事を目指しています。その資格試験の時間なのですが、トータルで330分になります。
つまり約5時間半の試験になる訳です。そしてその試験は、3回に渡って行われる事になります。まず午前中に150分ほど、ソフトウェア開発に関わる試験が行われる事になるのです。

9時半から12時までの約2時間半に渡る試験になります。午前中に行われる試験は、全て4択問題になります。出題数は80問になり、全て4つの中から1つを選ぶという形式になるのです。そして12時から13時までは、一旦休憩時間となります。そして13時からまた試験が開始され、試験時間は2時間になります。前述の午前中の試験とは異なり、全て記述形式になります。なお出題数は、全部で6問です。

その後で30分の休憩を挟み、今度は15時半から1時間の試験が行われる事になります。この試験も記述式になり、1問のみの出題です。以上トータル5時間半の試験になる訳ですが、その資格試験は1年に2回行われる事になります。

まず4月の第3日曜日に1回目の試験が行われ、2回目の試験は秋に受け付けています。10月の第3日曜日が試験日となります。
そしてどちらの試験を受ける時にも、費用がかかります。受験料は1回につき5,100円と設定されています。
なお最新の合格確率は、26%前後という状況です。ただしそれは現時点での合格確率で、年によって変化している傾向はあります。合格確率がアップする事もあれば、逆に下がる事もあります。

ちなみに昭和40年代からその試験が実施されていますが、合格確率はだんだんと上がってきている状況です。また以前は免除という制度もありましたが、現在はそれも廃止されているのです。ですので上記のような資格試験のスタイルも、今後は変化する可能性はあります。

 

ソフトウェアの設計には技術が必要です。その技術を身につけたいという方も多いと思いますが、独学では難しいことでしょう。そこで、資格取得を目標としてみるのはいかがでしょうか。資格取得を目標とすれば、その資格に沿ってまんべんなく学ぶことができます。ソフトウェアの設計に携わってきたかたも、資格をとることで自分の技術力を今一度見直すこともできるでしょう。このように目的を持って資格取得をしてみてください。

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